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美と生きる


最近は一般の方が多くなりました。
年齢層も30代から70代まで広く、さまざまな方が学びに来られます。
多忙なシゴトの合間を縫うように時間を捻出してこられる方。リタイアしたあとの、自由に使える時間で、何かをしたいといらっしゃる方。もう一度美大受験を考えて、受験生として学ばれる方。立場や経歴はさまざまですが、みなさん一様に、やりたいことと意欲はお持ちです。
「本当にしたいことが、描くことだったんですよ」と、仰る方がいる。
「いままで大学も就職考えて選択して、卒業してからはシゴトし続けてきました。でも、最近ふと、思ったんです。ほんとうはどうしていたかったのかな、と。仕事の合間とかですね、ふっと、思っていたりしたんです。いや、ココが近くにあるのは知っていたんですけれどね、ちょっと敷居が高いというか、そんな感じがして来なかった。でも気になるんです。それでちょっと行ってみようかと・・・。」
そんな話をなされる。
そんなに敷居は高くないつもりなんですが、世間一般から見たら、研究所なんて書いてあるし、ちょっと入りづらいのでししょう。
・・・本当にしたいことは・・・
この一言が耳に残りました。
社会人になって責任や家庭を持つと、それをこなしていくだけでも大変なのはいうまでもありません。日々、生活に追われ、時間は矢のように過ぎていく日常のなかで、「本当にしたいこと」を思い描く。
誰にでもある一瞬だとおもいます。
一般クラスにの生徒さんの多くが、自分にとってなにが一番大切だったのか、それに気づき、見つけようとしています。生まれて生きてきた、膨大な時間。さまざまな経験もしていましょうし、時には砂を噛むような思いもしてきたはずです。すべてが愉しく過ごせないのが世の習いであれば、一人ひとりさまざまな思いを抱えているはずです。
生きるとはたぶん、そういうことなのでしょう。
そして、もっとも大切な、自分にとって必要不可欠なものがなんであったのか、自問するときがあるでしょう。
そのとき、モノでもなく、金銭でもない美術が思い浮かぶ方もいらっしゃる。
もし、そういう替え難い何かが、描くことだ、創ることだ、と気づかれたなら、どうぞいらしてください。


by seibi-seibi | 2018-11-19 18:31 | 一般絵画コース | Comments(0)

冬期講習募集中

2018年冬期講習募集中です

これからはじめたい中高生。将来受験を考えている方に、初歩から指導します。
冬期講習から参加すれば、そのあと引き続き三学期入学をした場合

入学金免除

そのうえ

研究費が30%引き

となりますので、この機会をお見逃しなく。

なぜこのような特典を用意しているかといいますと、
少しでも早く、実技をはじめて、最小限の事柄を習得してほしいからなのです。とくに来年は3年生になる高校生で、春期以降からはじめるのと、冬期からでは、やはりかなりのアドバンテージができてしまうからです。
少しでも早く慣れ親しんでもらうことで、いっそう、現役合格が確実となるからなのです。

セイビでは、原則として、浪人は考えていません。
現役で、一年以内に美大生になる、それが当然と考えているからです。
内部での浪人生を出さないアトリエ、それがセイビです。
セイビは常に、受験生の立場で考えています。

興味のある方はご連絡を。
無料体験もしています。


by seibi-seibi | 2018-11-16 14:12 | Comments(0)

段取りのことなど

受験も近くなってきて、やらなくてはならないことも増えてきています。
実技だけでも大変なのに、学科もあるのです。現役生にとっては、高校やクラブもあって、めまぐるしく過ごしていることでしょう。そんな時間に追われるなかで、これから大切になるのは「段取り」です。実技で必要な道具の用意と整理。それを授業前にきちんとやっておくこと。これが特に大切なのです。
「段取り」を考えるとは、これから行う実技で、なにをしなくてはならなていのか、何が必要なのかを考え、予測することです。予測ができていれば、その現場で滞りなく物事をすすめられるのです。
「段取り」が受験生に必要なのはこのためです。
そして、「段取り」がうまくなってくると、フシギとすべてのクオリティがあがり、よい結果となります。
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鉛筆の用意はいいか。足りない鉛筆はないか。
絵の具と筆はきちんと揃っているか。いつでも使えるようにまとめたりしてあるのか。
水張りテープや備品類は足りなくなっていないか。

そういうことを、日々確認し、実技の時間には万全の体制で臨めるようにするのが、合格への近道なのです。


by seibi-seibi | 2018-11-12 14:32 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

夜間部

二学期の終了まであと4週。
一つ一つの課題が、とても大切になってきています。

セイビでは、現役合格主義を当然と考えていますので、100%合格、浪人ゼロを基本としています。
なぜ、全員合格できるのか。
それは、受験生が自分で考える力を身につけるから。
そのために、必要としない技術ややり方に頼らず、自分と向き合えるように指導しています。

いまの時期は、まず課題を、驕らず、焦らず、確実にこなす。
それと同時に何が問題であるのか、自分で考える。
各自の問題点もさまざまですが、それを自分で分からなかったら、なにも解決しません。
人に言われる前に、考えておいて、実技のときに試してみたり、描き方を変えたりしてみる。
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受験するのは、講師ではなく、各自一人ひとりなのです。
自分で考え、理解して、実践するようにならないと、受験の当日うまくいきません。
自分だけでやれるという、自信がないからです。

受験に勝つには、そういう、自立と思考を身につけなくてはなりません
そのためにも、いまが一番大切な時期です

今年も合格100%になるよう、頑張りましょう。


by seibi-seibi | 2018-11-09 13:22 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

11月。ココからが大切

ハロウィーンも過ぎ、気がつけば11月です。
受験生たちが肌寒さを感じ始め、日も短くなりました。
二学期はあと4週。
この4週は、非常に重要な時期です。この時期の頑張りが、直前以降にはっきりと出てくるからです。
受験生の多くは、冬期講習あたりになって初めて、受験の存在をリアルに理解するものです。
しかし、それだと遅いのです。もし、それまでに問題点を見出して解決していないと、焦燥感と不安が沸きあがってくるからです。これはもう、止めようとしてもどうしようもなく、襲ってきます。こうなってしまうと、受験本番に自信を持って臨めるわけもありません。いままでクリアできなかったことや、不得意で、できれば避けたいと思っていたことが、すべてマイナス要因となってきます。受験生が一番危険なのは、このような根拠のない不安なのです。
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これを回避するにはどうしたらよいか。
そのためには、ひとつひとつの課題を確実にやりきる、これしかないのです。
それも独力で。
自分ですべてできる。なんとかなる。という経験を積み重ねておけば、受験の当日においても、問題なくいつもどおりにできるものです。その経験ができるのが11月なのです。
まだ焦らずに、自分を磨いていられる。
この時期にどこまで頑張れるのかで、直前講習のときに余裕が生まれてくる。
それが、合格への切符を手にする最短距離なのです。


by seibi-seibi | 2018-11-06 12:20 | 芸大 美大受験 | Comments(0)