タマビプロダクトデザイン科より、和田教授来たる

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去年に引き続き、タマビのプロダクトデザイン科の和田教授においでいただき、学科の説明等をしていただきました。
いつもながら、颯爽とおいでいただき、3時間近く、熱心に説明してくださいました。
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「プロダクトデザイン科は、工業製品のデザインばかりをおこなうんではないんです。そういう誤解があるんですね」とおっしゃる和田先生の口から、最近の取り組みや、広範な応用範囲のはなしとなりました。
「プロダクトといっても、いろんな方向があるんですね。たとえば車をデザインする。そうなるといくつかの分野に分かれるんです。外形を決める、これはシェイプといって、みんなも知っている。あとはカラーリング。どんな色にしたらいいのか、流行とかを取り入れながらカラーバリェーションを決めます。それにもう一つ重要なことがある。それがインテリア。室内ですね。どんな空間をつくったらいいのか。椅子は?ドアは?インパネ類は?どんな素材がいいのか。こういう分野になると女性のわうがいいアイデアを出してきます。だから女性の活躍の場でもあるのです」
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学科内の男女比も半数以上が女性だとか。一昔前、ダクトといったら、男性の独壇場だったけれど、今は違うのだそうです。
「女性ならではの視点で捉えなおしていくことで、まったくあたらしいデザインの展望が開けて来るんです。テキスタイルや、小物なんかは、女性のほうが詳しいし繊細な感覚で対処できます。いまはそういう、女性にも来てほしい学科になっています」とのことでした。また、セイビからの入学した生徒のその後の活躍も聴くことできましたし、わざわざビデオレターにもしていただきました。
「いまでは、学科の講評で一番の注目株になっていますよ。最初入学したときは小さな子でね、ちょっと大丈夫かな友おもいましたが、それがどんどん頑張って。今年は一番大変なコースを選んじゃった。でもなかでメキメキと頭角を現して暮れましてね、ほかの学科の先生からも注目されているし。ああいうのを「化ける」っていうんですかね。いや、化けましたよ確実に」
と、嬉しい話も聞けまして、コチラとしても胸をなでおろしました。
セイビではいつも、入学後どうなっていくのか、見つめています。
進路が合わなくて悩む生徒も出てくるからです。
そういう場合でも、セイビでは全力でバックアップしたいとおもっています。
今回のように上手く進んでいるというのは、嬉しい限りです。
セイビの卒業生で、いまは某大学のデザイン科教授に就任している卒業生とも、一緒に授業をおこなっているとか。
世の中狭いものだと、つくづくおもいました。
またさまざまな他学科のことについても、熱くまた、わかりやすく説明していただき、たいへんためになりました。
また、いらしていただければと思います。



by seibi-seibi | 2018-07-02 14:26 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


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