フリーペーパーRAW

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今日はタマビ グラフの実技試験です。
今頃なにを描いているのか、などと考えると
ハラハラしてしまうので、それは後で報告を聞くこととし、
今日はフリーペーパーの話です。

タマビのダクト(生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻)の学生であるO君から
久しぶりの電話がかかってきたのは先週でした。
「ぼくたちでフリーペーパーを作りました。こんど持って行きます!」
電話口の彼は快活な口調でそう言いました。
少しばかりの自信すら、その語気からは感じられました。
それで持ってきてくれたのが、この雑誌です。
雑誌の編集は今回が初めてということでしたが
まあ体裁も内容も、合格点ではないかなと思いました。
O君は「編集長」としてクレジットされていますから、
最終的なまとめ上げは彼の仕事であったのでしょうか。
当然、ほかの皆さんの協力なしにはなしえなかったでしょう。

大学に入って、なかで作っている作品を見る、
こういうときが一番嬉しいものです。
やりたいこと、自分の方向が定まって、
それがカタチになってアウトプットできたとき、
大学に入った意味がはじめて出てくると思うのです。
「大学は入るだけでは終わらない」わたしはいつもそう言っています。
入って、見つけて、飛躍する。
そのとき、おのおののポテンシャルが結実するのだと思うのです。
今回の、このフリーペーパ作りが、
何らかの飛躍の契機にならんことを、いまはただ祈るのみです。

ちなみに巻頭インタビューは「和田達也」氏。
タマビ ダクトの学科長の方です。
プロダクトに関するだけで終わらず、
大学でどのように学んでいくのか、を
みずからの経験も交えながら答えていらっしゃいます。
大学内などで見かけたら、ぜひご一読ください。
セイビにも置いてあります。
by seibi-seibi | 2011-02-07 14:02 | Comments(0)


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