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2016夏期講習始まりました

さて、夏期講習です。
ここから8/27まで、熱く長い夏の始まりです。
時間も朝から晩までになるので、無理のないよう
余力を残しながら続けてしいと思います。
一生懸命すぎて、あとで倒れたりしないように。

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by seibi-seibi | 2016-07-25 13:46 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

来週から、夏期講習

まだ梅雨が明けれない東京ですが、
7/25より、夏期講習を開始します。
夏期講習中の、開所時間はおおむね8時です。
実技開始までの一時間、準備と段取り、を
怠りなく確実に行ってください。
また、夏期講習中は、酷暑が予想されるので、
水分補給と健康維持を心がけてください。

夕方、5時~7時までは、学科です。
これも連日となるので、無理のないよう、
予習復習を心がけてください。
学科も実技と同様に重要です。

では、来週から、がんばりましょう。
by seibi-seibi | 2016-07-23 12:48 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

タマビオープンキャンパス

2016 タマビ オープンキャンパスに行きました。
何人かの、セイビ卒業生とも出くわし、うれしいかぎりでした。
版画研究室では、現在4年の、斉藤ももさんが、リトグラフの実習を行っていました。
彼女は、セイビ時代から、線も綺麗で、繊細で緻密な描写が得意でした。
それで、版画を選んで入学しましたが、正解だったようです。
けっきょく、その人がなにに向いていて、どんなことをしたいかで、
進路を決定したほうが◎ですね。
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彼女のリトグラフ作品を出してもらい、解説してもらいました。
なんと、木板によるリトグラフなんだそうで、
タマビ版画で、開発したようです。

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プロダクトデザイン専攻では、セイビ卒業生、尾木康之さんによる、
卒業生による講演が行われました。
2013年にプロダクトデザインを卒業し、現在、㈱アシックスで、
競技用シューズのデザインをを行っている彼は、
セイビ時代から、すでに、シューズデザイナーになるという
夢を語っていました。
いまその夢を実現し、リオオリンピックの選手シューズや東京オリンピックにも
デザイナーとして参加するようです。
次の一歩はMBA選手のシューズだとか。
また、やはりプロダクトデザイン卒、現在やはり、シューズデザイナーの
黒澤さんにも思いがけず再会しました。
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講演が終了したのち、尾木さん、黒澤さんと、
プロダクトデザイン志望のセイビ生と、質疑応答をしました。
大学がどんな感じなのか、社会でデザイナーになるとはどういうことなのか、
すこしでも、吸収できればよかったとおもいます。
尾木さんいわく、
自分の夢を実現するには、
まず動くこと、行動すること、
そして、
なりたい自己像を妄想し、
思い描くことだと。
尾木さん、黒澤さん、ありがとうございました。
またセイビにも来てもらい、
いろいろと話ををしていただこうとおもいます。
by seibi-seibi | 2016-07-20 10:04 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

一学期終了しました

本日7/16で2016年度一学期は終了いたしました。
来週、7/19-23のあいだは、事務手続き等のみ受け付けます。
授業はお休みになります。
開所時間は12時から6時くらいまでとなります。
夏期講習の申し込み、道具等を取りにくる方は、
その時間にいらしてください。
by seibi-seibi | 2016-07-16 16:24 | Comments(0)

明日で一学期は終了

明日土曜日で、一学期が終わります。
連休明けは、事務等でお昼から6時くらいまで開けています。
申し込み等、必要なばあいは、いらしてください。
通常授業は行っていません。
by seibi-seibi | 2016-07-15 17:59 | Comments(0)

あと3日

一学期の実技終了まで、あと3日。
最後の追い込み中です。
いままでがんばったぶんは、夏に開花します。
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by seibi-seibi | 2016-07-13 19:27 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

一学期最終週

長かった一学期も、今週で終了です。14週間なんて、あっという間です。
来週は、夏期講習前のお休み期間です。

さて、デザイン科の最後の課題は両手を描く。
両手を描くのは困難です。
なにせ描いている手も、描かなくてはならないのですから。
描くときは、ポーズを取れませんから、
撮って、記憶して、描く。
記憶を頼りの仕事です。
「写真を撮ればいいんじゃないか」
いやいや、第一は見て描くことからはじめましょう。
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by seibi-seibi | 2016-07-11 19:27 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

マヌエル・アルバレス・ブラボ展に行く

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現在、世田谷美術館で開催しています「マヌエル・アルバレス・ブラボ展」に行ってきました。
今日は35度を超して、今年初の猛暑日。この展示にふさわしい気温でした。
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ブラボといってもなじみが少ないかと思います。1902に生まれ、2002年、100才で死去した、ブラボ、(メキシコ的にいえば、ドン・ブラボ)は、メキシコ革命と、近代化のすべてを見た写真家といえましょう。メキシコではよく知られた写真家の一人です。独裁の時代に生まれ、なくなったのは二十一世紀。写真家としてのキャリアは75年にも及ぶといいます。ブラボの写真は、かれの「作品」としてより、メキシコの土着の風景や人物を写したものとして、さまざまなメディアに紹介されています。メキシコといえば思い起こされるイメージ形成にも一役かった写真家のようにも感じます。
しかし、今回の展示を見ていると、一つの文化と風土に対するイメージを、ブラボが造りだしたのではない、と感じました。ブラボの写真は、メキシコという場に特有な、ある印象と繋がっていると、わたしは感じるからです。
わたしは、むかし、何度かメキシコを訪ねたことがあります。最初は1979年。わたしは高校二年生でした。LAから飛ぶこと4時間あまりで、わたしはメキシコシティに降り立ちました、しかし、「太陽の国メキシコ」は、観光案内の陽気さとはまったく異なった、無口で、人を寄せつけない、どこかよそよそしい表情をみせました。。この印象の内奥にあるものをオクタビオ・パスの「曇り空」「孤独の迷宮」や、ル・クレジオの「メキシコの夢」をのちに読むうちに、すこし理解したのですが、17才のわたしには、違和感だけが募ったのでした。わたしは、この奇妙な疎外感を感じながら、チャプルテペック公園内の「メキシコ国立人類学博物館」をたずね、アステカやマヤの遺物と向き合いました。
わたしは毎日、公園までの街中を歩き、郊外の住宅地にも向かいました。その小旅行で、いちばん印象に残ったのは、壁なのでした。
粗末な外壁。それは南国らしい激しい色で塗装されたものも多かったのですが、土色や、褐色のままの外壁。それがどこまでも続くのです。
ある壁には、庭先から伸びたブーゲンビリアが這い、ピンクの花を咲かせていました。
その壁の前で物売りをするメスチーソの少女。ビニールの上に広げた果物をまえに、壁に寄りかかり客を待っています。表情の少ない顔。そのおおくは、目深に被った帽子で見えません。
あるいは、荷物をいくつも抱えて歩く親と娘。小学生くらいの娘ははだしです。
東京より大きく拡がった近代都市メキシコシティ。車の行き交う様子はアメリカの田舎と変わりません。しかし、その歩道では、はだしの子や、物乞い、ギャングまがいの少年(ニーニョとはとても形容できません)そういう人々が、壁にもたれている。それがメキシコシティの印象でした。
わたしは、壁を背景にした、壁とともにある人々として、メキシコ人を知ったのです。この感覚はずいぶん時を経たいまでも、変わりません。
ブラボの写真でも、壁を背景にした人やものを写した作品が多いようです。人物と背景の壁。その距離も近いので、奥行きはなく、ある種の圧迫感を感じます。朽ち果てて何度も補修した外壁。室内の粗末な、装飾の少ない壁。あるいは墓場の壁。ブラボは、それを画面の構成要素として取り入れています。また、漆喰を塗り重ね、日にさらされてできたマチエールもまた、画面の重要な素材として取り入れていきます。
わたしがそれらの写真を見るとき、それが優れてメキシコ的な風景だと感じるのです。どこまでも続いていた壁と、照りつける陽光。強く歩道を切り抜く翳。メキシコの景色は、すでに構成的で、どこか抽象的なのです。ブラボは、メキシコ人として、アタリマエの日常を、きわめてメキシコ人らしい感覚で、フィルムに収めたのだと思います。
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わたしにはそれらの写真が、チャプルテペック公園近くにスタジオを構えていた、建築家・ルイス・バラガンの、マゼンタ色の外壁をも想像させるのです。バラカンの建築、特に自邸は、住まい内部に意匠を凝らしていますが、概観は贅沢さを感じさせない、素っ気ない、簡素なつくりをしています。ここにも、ブラボが写真に収めた、メキシコの風景が、つらなって感じられるのです。
また、ブラボもポートレートを撮影しているルフィーノ・タマヨの抽象画も、ブラボの写真の中の壁に通じるマチェールを感じてしまうのです。
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展示゜は、8月いっぱいまで。熱い夏にぴったりの、静けさと翳りを堪能できる写真展です。
by seibi-seibi | 2016-07-03 16:04 | 人と絵と、イメージ | Comments(0)