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講評

受験コースでは、各課題が終わり次第、講評をおこないます。
作品を並べて、比較しながら、いいところ、悪いところを考えていきます。
人の作品と並べられ「比べられる」ことに若干の抵抗感を持つ人もいます。
しかし、恥ずかしくおもったり、ましてや不安になる必要はありません。
上手い下手、判断するのが講評の目的ではありません。
人の描き方や見方を参考にしたり、比較することで分かること、を見つける、発見する。
講評とはそういう場です。
人のを見て、凹んだりしている人がいるとしたら、それは大きな勘違いです。
また、講評時には、メモを取るように心がけましょう。
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by seibi-seibi | 2016-04-26 19:46 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

デッサンから色彩へ

先週はデッサンをしていましたが、今週からは色彩を用いてゆきます。
まずはデッサンして、その後に色を使う。
なぜなのか?
デッサンは、色彩がない、モノトーンの世界です。
色彩をなくした描法ともいえます。
そうすることで、明暗のみを優先して描いていくのです。
色彩に惑わされることなく、明るいか、暗いかだけをたよりにえがいていくと、
モチーフの立体感、形態感に接近できるのです。
立体が、どのような明暗によってみえているのか、デッサンは教えてくれます。
これを把握するために、まずはデッサンを行うわけです。
とうぜん、カタチの正確さなども、デッサンでは明快に分かります。
明暗とカタチを理解してから、それをもう一度色彩で置き換えてみると、
色の明暗、つまり明度の理解につながるわけです。、
デッサンしてから色に進むのには、わけがあるのです。
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by seibi-seibi | 2016-04-19 18:51 | デッサン | Comments(0)

はじめの一歩

一学期一週間目。まだ慣れない手つきで鉛筆を削っている現役生がおおくいます。
鉛筆削るなんて、あとまわしでもいいや、なんて怠惰な気持ちに傾きやすいのですが、
もっとも大切なことの一つです。
たいしたことではないようですが、デッサンでは、精度をわける、とても重要な段取りの一つです。
これができたら、あとは、観察して、素直に描いていくだけです。
「どんなふうに」といった邪念はわきに措いて、とにかく良く見て描く、これだけです。
by seibi-seibi | 2016-04-12 18:18 | Comments(0)

2016年度一学期開始しました

2016年度一学期を、本日4月11日より開始します。
セイビは、現役生ばかりですので、今週から始まった夜間受験コースの生徒たちには、5-8時まで、毎日、実技を学ぶ生活に、慣れてもらうのが先決かなとおもいます。
一年間、学科も含めれば毎日通い続けるわけですから、生活のリズムをセイビに合わせる必要があります。数ヶ月すれば、疲れることもなく、通えるようになるはずです。
さて、5月までは、すべての科に共通して、基本からはじめます。基本の課題は、簡単そうですが、実はもっとも大切な礎となります。みんなここをきちんと、しっかりと理解してほしいと思います。
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by seibi-seibi | 2016-04-11 17:57 | Comments(0)

4/11より2016年度新学期開始します

新学期まで、あと二日となりました。
桜吹雪の菜か、新入生が足早に歩いていきます。
4月は、はじまりの季節。
来週からは、ゆっくりと、しかし、着実に基礎固めからはじめましょう。
by seibi-seibi | 2016-04-09 15:50 | Comments(0)

2016年度春期講習終了しました

本日、春期講習は終了しました。
新学期は4/11から開始します。
4/4-4/9は事務受付、相談のみ行います。
時間は12-6時くらいまで。
来所なさるばあいは、事前に電話していただくとありがたいです。

春期講習は、これから行う一年間が、
どんなかんじになるのか、体験する期間です。
内容は、ベースになるものばかりです。
一年間のはじまりとして、慣れてもらうのも目的です。
いまは、できなくても、新学期からひとつひとつ、丁寧に積み上げていくので
安心してください。
何事にも近道はありません。
一歩一歩、みずからの力で、積み上げていくしかないのです。
新学期から、また、がんばりましょう。
by seibi-seibi | 2016-04-02 18:41 | Comments(0)