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受験生頑張ってます。

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セイビの2学期は、あと2週。冬期講習は12月15日から始まります。

高3生にとって、初めての受験。この時期は、緊張感が増していきますね。
緊張をプラスのパワーにもっていくには、やはり体力気力です。 食事は抜かず、睡眠、防寒、適度な運動が大切。あと、物事は、時間を決めてとリズミカルにこなす。 です。
体力気力が足りなくなると、緊張は不安につながりやすいので、無理せずコツコツと根気よく


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by seibi-seibi | 2014-11-21 14:40 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

成城の銀杏並木

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成城の銀杏並木も、ここ数日で色づいてきました。
この銀杏が散る頃からが、受験の追い込みとなります。
ここからが勝負です。





by seibi-seibi | 2014-11-18 15:23 | Comments(0)

一般コース 油絵 描き続けます。

一般コース 油絵  
Mさんは、描き続けます。
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モチーフの流木は、ご自身で持ってこられました。こだわりのあるモチーフです。
納得の行くまで、ゆっくりゆっくり良く観ながら描いていらっしゃいます。
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物事に向き合って、観察し、描き、持続する。 絵を描く醍醐味だと思います。

「一般コース」は、基礎から指導しています。初心者の方も安心して受講していただけます。
デッサンでは、鉛筆の削り方、木炭扱い方から、油絵、水彩では、絵の具や筆の扱い方など丁寧に指導しています。大人一般、社会人、学生どなたでも大歓迎です。
基本火曜日ですが、曜日等ご希望があれば相談いたします。

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by seibi-seibi | 2014-11-17 18:09 | Comments(0)

一般コース 下地を活かしながらの制作 進行中

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一般コース 火曜日
下地を活かしながらの制作 着々と進行中です。主婦Kさん静物油彩


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                               ↓
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段々と、少しずつモチーフが描かれていきます。油絵具は一気にのせすぎず、徐々に丁寧に。
by seibi-seibi | 2014-11-14 01:00 | Comments(0)

一般コース

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一般コースの主婦Sさんはただいま木炭デッサン制作中です。
今回は、自宅からモチーフを持ってきていただきました。

なんとも珍しい、白いゴーヤです。しかも形はコロコロとアボカドやレモンのように丸いのです。
ご自宅にも飾れるように、F6号サイズで描いています。ごろっとした、立体感をどれだけ描けるかというのが今回の課題です。

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Sさんは、細部へのこだわりがとても強い方です。普通あまり気にならないような、いや描くのを避けてしまいがちな、細かな凹凸や皺に興味が向く生徒さんです。最近は、Sさんらしさがにじみ出てくる作品になってきています。 
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一般コースは、基本火曜日の13時からですが、Sさんは、火曜日は都合がつかないため、木曜日の13時からご本人のペースで受講されています。


by seibi-seibi | 2014-11-13 13:50 | 一般絵画コース | Comments(0)

高3受験デザイン科、デッサン課題「ペットボトル」

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ペットボトルは、透明な上にその形状が一見複雑な部分もあります。ですから良く観察しなくてはいけません。というよりかは、だまされていけないと言った方がよいでしょうか。

こんな感じでしょ、と思い込みで描いていると本体下半分のジャバラのようになっている部分などは、その表面上の写り込みに捕われすぎて、その構造や見えない裏側のつながりを見逃してしまいます。
素直にそのまま描くのですが、それは、素直に対象を良く確かめるということです。
手で触って、観て、紙に手で描きます。 すんなりいく時もあれば、苦労する時もあります。
でも、基本は集中力と対象にどれだけ関心を持てるか、こだわれるかです。これは根気力。
こんな感じでしょ、という甘い気持ちにだまされてはいけません。

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↑見方が丁寧で良いと思います。ジャバラ部分の凹凸感、手前奥の差、明度差がもう少しでればいいです




11月に入り、制作の面白さと緊張感の入り交じる中それぞれの課題を越えようと頑張っています。
課題をひとつひとつクリアーしていく毎に、頑張った作品はこのようにseibiポスターにさせて頂いています。 
画面を大きく引き延ばすことで、新しい発見や、人に見せるという爽快感も味わえると思います。
これからも良い作品が出たら、受験、基礎コース分け隔てなくポスターにさせて頂こうと思います。
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by seibi-seibi | 2014-11-08 10:13 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

東欧アニメをめぐる旅

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いま、鎌倉近代美術館 葉山館にて

東欧アニメをめぐる旅 ポーランド チェコ クロアチア2014年9月27日~2015年1月12日

という展示が開催中です。

「アニメ大国日本」といわれて久しいこのごろでは、アニメは日本のお家芸のように捉えられがちですが、日本アニメの成功は、鉄腕アトムのTV放映以降のことで、それ以前は、「ウォルト ディズニー」に代表されるアメリカのアニメが、隆盛を極めていました。
          鉄腕アトム 虫プロダクション 1963年

かって手塚治虫氏があこがれ、手本としてきたディズニーアニメ。それ以外にも、ヨーロッパ、とくに東ヨーロッパやロシアのアニメが、先行して製作されつづけていました。今回の展示は、いままで紹介されることの少なかった、東欧のアニメ作品の原画展示と、上映になっています。
東欧アニメの歴史は古く1930年代から作品が存在しています。もともと、人形劇が盛んだったことから、人形によるストップアニメーションがつくられています。マペットとアニメによる短編から、マペットアニメと実写による長編まで、さまざまな作品が紹介されています。
クロアチアのザクレフフィルムで製作していたデュシャン・ヴコティッチの作品などが、その代表かもしれません。
        デュシャン・ヴコティッチ 『代用品』 クロアチア
      1962年 アメリカ アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作品

やはりクロアチアのザクレフフィルムのボリス・コラール監督のアニメも、「東欧らしい」作品です。
           ボリス・コラール監督 『ワン・ワン』1964年

東欧の素朴な、柔らかな画風。色調も落ち着いていて、日本アニメとは異なった文脈で発展してきたアニメは、とても新鮮な印象を与えてくれます。
それは、過去の、ノスタルジックなアニメとして、残っているのではなく、現在でも製作し続けられていることが、驚きであり、発見です。
たとえば、ポーランドのアニメ監督 マルク・スクロベツキの作品。
マペットによるストップモーションアニメをコンピューターグラフィックと融合させて、独特な世界を作り出しています。グロテスクで、しかしロマンチックでもあり、メッセージ性も強く内包しています。
      マレク・スクロベツキ監督 『ダニーボーイ』2010年 ポーランド
           2010年広島国際アニメフェスで上映 
     マーティン・クラップ監督 『the flying machine』 2011 ポーランド
          プロダクションデザイン マレク・スクロベツキ

ウラディミール ユトリシャとアレクサンダル・マルクスによる作品にも、日本にはないある種の柔らかさが感じられます。
        ウラディミール ユトリシャとアレクサンダル・マルクス
         Ana Goes To Buy Some Bread 1980

チェコのイジー・ドゥルンカやヤン・シュヴァンクマイエルなど、人形アニメによってすでに知られている作家以外にも、多くのアニメーション作家を擁する東欧の芳醇な世界。子ども向けアニメではあっても侮れないメッセージを放つ作品も多く、時として残酷であったりエロティックであったりする。そのおおくは、子ども向けというみのをかぶってはいても、じつは大人への、社会へのメッセージを発しているのが、はっきりと読み取れます。二重底というのか、二枚舌というのか。複雑な政治状況のなかで、つねに自由な発言を制限されてきたクリエイターの、声なき声が刻み付けられているように感じられるのです。
いまさらですが、ジャパニメーションだけがアニメではない。この当たり前のことに気づかされる展示です。皆さんも是非足をお運びください。


by seibi-seibi | 2014-11-06 17:38 | 人と絵と、イメージ | Comments(0)