<   2014年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

専攻別基礎課題

6月のセイビではまだ、基礎的事柄を確実にこなしています。
受験生のほとんどは現役なので、この時期の演習課題があとで生きてくるのです。
f0234596_18581027.jpg
はじめてのたまねぎの着彩。透明水彩に慣れるのと、デッサンを確実に行うのが課題です。まだまだ初歩だけれども、この苦労が大切です。
f0234596_18571326.jpg
こちらは顔の弁化、つまり稜線をうまく用いて、何色かで分割する課題です。まずはデッサンしておいてから、それをトレースダウンして、彩色します。はじめはモノトーンで行い、明度による分割ができるようにして、それから有彩色でしあげます。当然もう一枚書かなくてはなりません。
案外地道な作業の連続になります。
f0234596_18582338.jpg
来週はもう7月。
夏期講習でどのくらい伸びるのか、それが楽しみですね。

by seibi-seibi | 2014-06-27 19:09 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

テレビのロケを行いました

去る5月中旬、セイビにてテレビドラマのロケを行いました。そのドラマの放送が決定しましたので、お知らせいたします。

番組名 『碧の海(あおのうみ)~LONG SUMMER~』
6月30日(月)~8月29日(金)
毎週月曜日~金曜日 13時30分~14時00分
東海テレビ制作・フジテレビ系全国ネット

放送日は6/30の第一回だそうです。
ロケの時点では、制作進行がオフレコでしたので、お知らせできませんでした。
セイビでは、映像学科・映画学科志望の生徒もいますので、現場見学ができればと考えていたのですが、ロケが平日の午前中になり、現役生の見学はできませんでした。そこで、ロケの様子をご紹介します。

f0234596_14475637.jpg
テレビのロケなので映画ほどではありませんが、それでもかなり大掛かりな撮影となりました。たぶん数カット使用するだけなのでしょうが、それでも撮影は手間がかかります。
強い風の中、セイビの外にテントを設営し、モニターと同録の機材等がすえつけられました。手前で座られている方が同時録音、音声さんです。
f0234596_14510415.jpg
アトリエ内は、イーゼルや石膏を配置。主人公(奥菜恵さん)の美大予備校時代の回想シーンとのことで、美大受験らしいセットとなりました。高校時代の主人公を演じるのは、NMB48の城恵理子さん。1990年代くらいの設定なので、ルーズソックス着用でした。

f0234596_14552167.jpg
撮影は3時間ほど。何回かのリハーサルののち本番です。キャメラ、マイク等の機材はアトリエ内あり、監督はテント内から指示を出していてきます。撮影は、これはどんな現場でもそうですが、独特の緊張感に包まれます。プロの現場の持つ真剣さが伝わってきます。

f0234596_15311710.jpg
役者さんも大変ですが、それを支える数十人の人々の連係プレーがあってはじめて撮影が可能となるのです。
キャメラ・照明・音声などハード面を支えるスタッフ。
衣装・大道具・小道具・メイクなど、こまごまとした、しかしとても大切な部分を支えるスタッフもいます。それらの方々が一丸となって撮影は行われます。これから映像系に進もうと考えている方も多いかと思います。できればこのような現場の撮影を見学してみると、興味深いだろうと思います。


by seibi-seibi | 2014-06-23 15:39 | Comments(0)

2014夏期講習


2014年度夏期講習のお知らせです。
6月中に申込めば入会金無料。

期 間 前期 2014年7月21日~8月2日
    後期 2014年8月11日~8月23日

時 間 実技 9時~4時
    学科 5時~7時

今年の夏期講習も、いつもと変わらず、全力で行きます。
カリキュラムは、志望する学科や専攻に合わせて、個人別で組みます。達成度や補強しなくてはならないところを重点的に演習し、基礎力・根気をつくるのが、夏期講習です。とうぜん、はじめての人でも、そこからなんとかします。
今からでも遅くはありませんので、美大志望の方、ご連絡ください。


by seibi-seibi | 2014-06-17 13:12 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

美大受験について4

美大受験と学科(英・国)について

美大受験で要なのはなんでしょうか?
「デッサン力」「色彩感覚」「描写力」。
まずはそんな言葉が返ってきます。
たしかに、実技の能力が必要なのはいうまでもありません。

しかし、同じくらい、いやもしかすると、それ以上に
学科(英語や国語)が必要なのだろうと思います。
美大入試で、もっとも陥りやすいのは、過剰な実技重視と学科軽視です。
「学科が少しくらい悪くたって、美術の学校なんだから、絵が良ければいいんじゃないか」いや逆に、「デッサン力で誰にも負けないくらいになれば、十分合格するはずだ」といった考え方。ここには大きな落とし穴があります。
美大受験の配点、500点満点のうち300点は実技で200点は学科。
たしかに実技のほうが配点は大きいのです。
しかし合格最低点は350点以上にあります。倍率の高い、募集人員の少ない科を受験した場合、もっと上になります。たとえ実技2つで満点をとっても、300点。最低でもあと50点は、学科で取るしかありません。
学科を少しでも得点しておく努力なしに、合格はあるのでしょうか。
冷静にこの点を考えてみれば、おのずと分かるはずなのです。


by seibi-seibi | 2014-06-16 14:30 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

武蔵美 オープンキャンパス

6/14 6/15 二日間は武蔵美オープンキャンパスです。
進路決定のために、大学に足を運んでください。
f0234596_8433667.jpg

いったいどんな学科なのか
どのような雰囲気なのか。
実際に自分で見て、先入観抜きでよく考えてほしいと思います。
by seibi-seibi | 2014-06-14 08:44 | 芸大 美大受験 | Comments(0)