カテゴリ:芸大 美大受験( 252 )

夏期講習前期終了しました

夏期講習の前半、本日終了しました。
来週のセイビはお休みです。
後半は8/15から開始します。

ついに盛夏の酷暑がやってきたようです。
来週は、前半の疲れを取り、
後半への体力を維持しておいてください。
by seibi-seibi | 2016-08-06 19:08 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

夏の発見

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現役生がほとんどのセイビ受験科にとって、夏期講習はもっとも大切な時期となります。
一日三時間、夜間のみで実技をこなしてきた現役生にとって、六時間を通しで描くのは、それ自体、新しい経験であるのです。一日中集中して描いていると、見落としていたことや、いままでおろそかにしていた部分などが、あらわになってきます。そういう、普段は見えていないことにも、真っ向ら向き合う機会が、夏期講習では、できるのです。
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 問題点の発見はまた、痛みをともないます。自分の出来ないところと、真摯に向き合う気持ち、気構えができていないと、ど゛うしても目をそらしてしまいます。不得意な部分、問題点が理解できたら、どのようにそれを解消するのか、乗り越えるのか。当然、尻込みせず、果敢に挑んでいく気持ちが必要になります。各自の弱さが露呈してきますし、精神力なくしては、なにごとも成しえない、という厳然たる事実を知ることになります。
 受験で唯一良いところは、自分の弱さを知り、認め、乗り越える精神力を養える点なのではないでしょうか。思っていたよりうまくはできず、自分の卑小さ、弱さに気づくこと。またそれを、等身大の自分として認めていくこと。その上に立ってこそ、はじめて一歩を踏み出せるのだということ。受験はそんな、人生で大切で必要なことを教えてくれる契機ともなるのです。
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 夏期講習も二週間目に入り、もうすぐ折り返しとなります。ここからが、各自試される時期かもしれません。試練を受け止めて、それを耕し、次のステップに進めるよう、あと数週間を乗り越えていきましょう。そのむこうには、あたらしい、少し大きく、強くなった自分が、きっと待っているのですから。
by seibi-seibi | 2016-08-03 17:48 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

夏期講習二週目

夏期講習も二週目になりました。
一日6時間描き続けるのにも慣れてきたようです。
しかしまだ、時間配分は上手とは言えず、
ぎりぎりになって、気づくようです。

しかし、そういうことを繰り返しながら、分かってくることもあります。
何事も忍耐と時間。
もう一歩進みましょう。
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by seibi-seibi | 2016-08-02 18:07 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

2016夏期講習始まりました

さて、夏期講習です。
ここから8/27まで、熱く長い夏の始まりです。
時間も朝から晩までになるので、無理のないよう
余力を残しながら続けてしいと思います。
一生懸命すぎて、あとで倒れたりしないように。

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by seibi-seibi | 2016-07-25 13:46 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

来週から、夏期講習

まだ梅雨が明けれない東京ですが、
7/25より、夏期講習を開始します。
夏期講習中の、開所時間はおおむね8時です。
実技開始までの一時間、準備と段取り、を
怠りなく確実に行ってください。
また、夏期講習中は、酷暑が予想されるので、
水分補給と健康維持を心がけてください。

夕方、5時~7時までは、学科です。
これも連日となるので、無理のないよう、
予習復習を心がけてください。
学科も実技と同様に重要です。

では、来週から、がんばりましょう。
by seibi-seibi | 2016-07-23 12:48 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

タマビオープンキャンパス

2016 タマビ オープンキャンパスに行きました。
何人かの、セイビ卒業生とも出くわし、うれしいかぎりでした。
版画研究室では、現在4年の、斉藤ももさんが、リトグラフの実習を行っていました。
彼女は、セイビ時代から、線も綺麗で、繊細で緻密な描写が得意でした。
それで、版画を選んで入学しましたが、正解だったようです。
けっきょく、その人がなにに向いていて、どんなことをしたいかで、
進路を決定したほうが◎ですね。
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彼女のリトグラフ作品を出してもらい、解説してもらいました。
なんと、木板によるリトグラフなんだそうで、
タマビ版画で、開発したようです。

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プロダクトデザイン専攻では、セイビ卒業生、尾木康之さんによる、
卒業生による講演が行われました。
2013年にプロダクトデザインを卒業し、現在、㈱アシックスで、
競技用シューズのデザインをを行っている彼は、
セイビ時代から、すでに、シューズデザイナーになるという
夢を語っていました。
いまその夢を実現し、リオオリンピックの選手シューズや東京オリンピックにも
デザイナーとして参加するようです。
次の一歩はMBA選手のシューズだとか。
また、やはりプロダクトデザイン卒、現在やはり、シューズデザイナーの
黒澤さんにも思いがけず再会しました。
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講演が終了したのち、尾木さん、黒澤さんと、
プロダクトデザイン志望のセイビ生と、質疑応答をしました。
大学がどんな感じなのか、社会でデザイナーになるとはどういうことなのか、
すこしでも、吸収できればよかったとおもいます。
尾木さんいわく、
自分の夢を実現するには、
まず動くこと、行動すること、
そして、
なりたい自己像を妄想し、
思い描くことだと。
尾木さん、黒澤さん、ありがとうございました。
またセイビにも来てもらい、
いろいろと話ををしていただこうとおもいます。
by seibi-seibi | 2016-07-20 10:04 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

あと3日

一学期の実技終了まで、あと3日。
最後の追い込み中です。
いままでがんばったぶんは、夏に開花します。
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by seibi-seibi | 2016-07-13 19:27 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

一学期最終週

長かった一学期も、今週で終了です。14週間なんて、あっという間です。
来週は、夏期講習前のお休み期間です。

さて、デザイン科の最後の課題は両手を描く。
両手を描くのは困難です。
なにせ描いている手も、描かなくてはならないのですから。
描くときは、ポーズを取れませんから、
撮って、記憶して、描く。
記憶を頼りの仕事です。
「写真を撮ればいいんじゃないか」
いやいや、第一は見て描くことからはじめましょう。
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by seibi-seibi | 2016-07-11 19:27 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

人体デッサン

油絵科での、最も多いモチーフとして、「人体モデル」があります。
現役生にとって、なかなか学ぶ機会も少ないこの課題、モデルが来るときは、絶対出席してほしいのです。
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人体から学ぶことはたくさんあります。
プロポーションや立体感もさることながら、「生身の」「呼吸している」「人間」のリアリティを感じてもらいたいとおもいます。ポーズごとに動いてしまうし、布とかのシワも変化しますが、呼吸で膨らむ胸、瞳の輝き、それは生きているからこそ感じられる、生命の存在感です。気配といってもいいかも。そんなことを感じながら、描いてほしいものです。
by seibi-seibi | 2016-06-20 17:33 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

油絵科

セイビの油絵科の一学期は、油絵になれるための基礎課題を行っています。現役生はほとんどの場合、高3になってはじめて油彩絵の具に触れる人が多く、とにかくなれることが第一となります。水彩とかアクリルとはまったく異なった、乾かず、ベタベタした絵の具。最初は扱いづらいと感じますが、何回も修正し、描き足していくことで、その深みが感じられるようになります。
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油絵の具は、テンペラ絵の具などに代わる描財として、ルネサンス期あたりから使用されるわけですが、この絵の具の利点は、乾かないこと。乾かないため、製作期間を長く設定でき、画家が納得のいくまで描き続けられる。そして、重ねることにより、重層的で複雑な色彩を得られ、奥行きや、透明感もつくりだせるのです。一学期は慣れることで精一杯でしょうが、あきらめず、じっくりと取り組んでほしいと思います。夏期講習以降は、この基礎力を応用しながら、各自の目指す画風へと展開していくわけです。
by seibi-seibi | 2016-06-17 12:19 | 芸大 美大受験 | Comments(0)