カテゴリ:芸大 美大受験( 252 )

受験も折り返しです

美大受験も折り返しになりました。
もうすでに数校を受験してみて、どんな感じなのか、実技試験の雰囲気も把握できたかと思います。
実技試験は、慣れもかなり必要です。なんというか、やってみなくては分からないことがたくさんあります。
何校か受験していくうちに、緊張感とか、不安が消失していくということも。
これは、美大受験ならではの感触といえます。

セイビでは、受験校と志望を、あまり絞らずに、自分の志望であれば、
受験できるところはすべて、受けるよう指導しています。
一校だけを単願するのではなく、数校を併願する。
そうすることで、実技試験そのものに慣れてくるからです。
落ち着いて、実力を発揮するためにも、受験の回数は多いほうがいいと考えます。

試験ではなにが起きるか予想不可能です。
最初に受験した実技で、
何らかのケアレスミスとか、勘違いとかがあったとしても、
次回の実技試験では、問題なくできるはずです。

合格のためにも、多くの経験を積みながら、試験に挑んで欲しいと想います。



by seibi-seibi | 2017-02-07 15:00 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

さあ受験です

受験も今週からとなりました。
後は落ち着いて受けるのみです。
じぶんのやれることを、おちついてしっかりやってくる。
それだけです。

試験会場には早めに行くこと。
腕時計はもって行くこと。スマホは見られませんよ。
道具類も、きちんともっていくこと。

さあ、用意は、いいでしょうか。

頑張れ受験生!



by seibi-seibi | 2017-01-30 10:29 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

美大合格 そのために必要なこと2

1 試験問題を読む

美大受験でよくある間違いのひとつなのですが、試験問題をよく読まず、描き始めてしまい、あとで、課題違反に気づく、というパターン。

とくに、デッサンのとき。出されたモチーフを描けばいいんだと、思い込んでいて、条件を読まないと・・・。

「任意の六面体を一つ、描きいれてください」とか
「コップに水が入っているものとして、描いてください」とか
「布には、ストライプを任意で付け加えてください」とか
「一つの球体は、浮いているものとして描きなさい」とすか

といった「条件」を見落としてしまう。
現場ではテンパっているので、ありえないポカミス、やります。
絶対に問題を精読して、確認してから描き始めること。
途中でもう一度問題文を読み直すくらいの余裕を持つこと。

2 道具類

これはすべて、募集要項にあるとおりです。
募集要項に持参道具として書いてあるものは、たとえ普段使わなくてももって行くこと。
当日、
「持参道具にあるハサミを持った手」を描いてください。
などという問題が出て、ハサミなんか使わないはず、と勝手に決め付けて持ってこなかった人は、アウトです。

用具を整理して、なにが必要で、要項に描いてあるものが全部そろっているかどうか、確認しておいてください。

案外多いのが、当日の朝になって気づいて、それが予備校のロッカーの中にある、なんてことも。
大急ぎで予備校に行って、開いていなくて困ったという人がいます。

用意も段取りのうちです。


by seibi-seibi | 2017-01-07 10:32 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

美大合格 そのために必要なこと1

冬期講習も2日目。
現役受験生は、少しずつ緊張してきています。
「あと数週間」のプレッシャーが、次第にリアルになる時期です。
同時に浮き足立ち、自分を見失いがちになる時でもあります。
悠然として、受験に臨めればベストなんですが、そうはいかないのが、人間の本性。

みなさん、全員に合格していただくために、美大受験で必要なことを、連載していきます。
今回はその一回目。

デザイン科志望のひとたちへ。

鉛筆デッサンで必要なこと。

1 段取り

  これが案外大きいです。とにもかくにも、鉛筆を削っておく。尖らせとく。
  よく使う鉛筆は何本かで束にして輪ゴムで巻いておく。

  これが出来ていないと、かなり危険です。
  面倒だから丸くなったまま描き続ける人がいますが、
  デザイン科としては論外。
  シャープな線がでないのなら、あまいデッサンしか描けない。
  それでは採点できない。
  というわけで、鉛筆を尖らせておく。用意を怠らない

2 正確さ

  カタチに関して、正確に描くこと。細部をおろそかにしないこと。
  デザイン科でのデッサンというのは、
  「相手にモノを伝える」ためのツールでもあるので
  誰が見ても分かる、伝わるように、正確に描くこと。
  あいまいな描き方や、形が違っているのは、いけません。
  陰影、明暗などについても、はっきりとさせること。
  これも、的確に伝えるため、誰でも見て分かるように描く

  この二点がかなり重要だと想います。
by seibi-seibi | 2016-12-16 17:16 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

あと二ヶ月

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もう12月です。
受験生もココからがラストスパートです。

これまでやってきたことをまとめ上げる時期が来ています。
落ち着いて、自分の作品と向き合い、なにが必要なのか、どれが大切なのか、よく考えましょう。
受験で頼れるのは自分だけです。
まわりに踊らされたり、翻弄されないよう、自己をしっかり持つことがたいせつです。
人のまねをしても不安が増大するだけ。
自分のなかをしっかり見つめなおす力を、身につけて欲しいものです。
それがなければ、たとえ合格したとしても、自分らしい作品は描けません。
by seibi-seibi | 2016-12-01 19:48 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

学科について

10月になりました。
今日は学科について。
これは何度も書いてきたことですが、美大受験のかなめは、学科です。
実技に目を奪われすぎて、学科をおろそかにすれば、大変な損をします。

セイビの学科は、二コース。初級と上級にわかれてます。
毎年ではないですが、今年はコースを二つも設けています。
初級は中学の英語をおさらいしながら、高校の文法を学ぶコース。
上級は、高校の標準的な内容を基礎から学ぶコースです。

二つに分けたのは、落ちこぼれなく合格するためです。
英語が理解できる人に合わせれば、分からない人が置いていかれ、
基礎だけを教えていては、分かる人は足踏みするしかない。
この問題を解決するためです。

そのため平日でも90分×2回 土曜日は3時間×二回の授業を行っています。
この効果は絶大で、中学で゜躓いてしまった人でも、高校文法まで理解できるようになっています。

あと4ヶ月、この調子でがんばりぬいてください。
結果は絶対良いのですからね。
by seibi-seibi | 2016-10-01 15:36 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

二学期から始めたい方へ

ホームページでもアップしましたが、高1・2年生を対象にした、割引キャンペーンを行います。

対象は現在高1か高2(あるいはそれに順ずる年齢)のひと。
二学期期間中に申込めば、入会金免除のうえ、研究費は三割引
途中からの入学の場合は、終了分は引いての三割引です

新たに始めたい方はこの機会をお見逃しなく。
by seibi-seibi | 2016-08-31 13:09 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

夏期講習 あと三日

いよいよ夏期講習も追い込みです。
全員落語もなく、最後まで乗り切れそうです。
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「人生で一番描いたのは夏期講習かも」という声も耳にします。
大学に入れば、コンピュータなどで処理してしまうので、
実際に手を使って描くことは少なくなりました。

何より大切なのは、よく見て描くこと、愚直に素直に、ただ、見て描く。
それが、デッサンの出発点ではないのでしょうか。
テクニックがなくても、描いていけば、なんとかなる。
そんな単純なことを、理解できればとおもいます。

アイデアを検討するとき、描いてみるのが一番です。
見えない、もやもやしたものに、形を与えるのに、デッサンは役立ちます。
描いて考える。描きながら想う。
そういう繰り返しを、夏期講習で会得できれば最高です。

数年前、某アニメーション製作会社の会長さんにお会いしたとき、
ジャパニメーションの偉大なる牽引者であった彼に、
アニメーター、動画にはなにが必要なのですか」と質問したところ、

「鉛筆一本で、どこまで描けるかです。
「アニメーターとはそういう仕事。キャラが描けます、というのでは決してなくて
つまらない箱とか机、蛇口なんかを良く見て描ける、そういう日常製品を
鉛筆だけで描けるか、ですね。
結局、鉛筆一本でやる仕事ですからね
そのためにも、一番やって欲しいのはデッサンです」

と仰っていました。
鉛筆があれば、なんでもできる。
そのくらいになるまでがんばって欲しいものです。
by seibi-seibi | 2016-08-25 15:24 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

夏期講習三週目

夏期講習も峠を越えて、三週目。
さすがに疲労も蓄積し始めいるようです。
ここから、来週まで、つらいけれど、結果を出していきましょう。
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セイビでは、さまざまな専攻、学科が、混在して授業を行っています。
それはつまり、狭いかならなのですが、おかげで異なった専攻・コースの作品も見られるわけです。
プロダクトデザインの隣で映像科が描いていたり、
グラフィックと工芸科が並んで制作していたり。
一見すると混沌としますが、一人ひとりの専攻にあわせ
完全に指導内容を変えています。
そして基本的に全員合格を原則とします。
狭く少人数なので、見落としはしなくてすむわけです。
夏期講習の間は特に交じり合いますが、
それぞれがお互いの違いと、共通点を意識できる、愉しい場です。
さいごまで、一人の漏れなく、元気に行きたいと想います。
by seibi-seibi | 2016-08-19 20:03 | 芸大 美大受験 | Comments(0)

夏期講習後半はじまり

本日は夏期講習の後半、一日目。
少し疲れもでてきているし、ここからは、健康維持が大切になります。

あと二週間後には、夏期講習も終わり、二学期となります。
そこまでがんばりましはょう。
by seibi-seibi | 2016-08-15 19:19 | 芸大 美大受験 | Comments(0)