2017年 06月 13日 ( 1 )

タマビ プロダクトデザイン科 和田達也先生を囲んで。

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先日の6月12日、多摩美術大学 プロダクトデザイン科より、和田達也教授においでいただきました。今回、和田教授より、プロダクトデザイン科のカリキュラムや指導内容などを中心に、タマビ全体の説明まで話してくださりました。
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タマビのプロダクトデザイン科には、セイビから、現役生が二名受験し二名とも合格しています。
この二人のビデオレターも製作していただき、元気にやっている姿を見ることができました。プロダクトデザイン科は、タイトなスケジュールで、入学直後より大変な忙しさのようですが、ふたりとも楽しく過ごしていると聴きました。
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和田教授から、プロダクトデザイン科がめざす指導方針を、熱く語っていただきました。曖昧なまま自分の中にあるデザインについての意欲や考えを、はっきりとした一つの形にするには、どうしていくべきなのか。それを相手に伝えるには、どのようにしていかなくてはならないか。高校生たちにとって、刺激的なお話に、生徒たちの顔も、いつの間にか真剣になっていました。
「自分のやりたいことを見極め、それを実現するために、いまやるべきことはなんであるのか、それを理解して行動していく。そうしていくなかで将来の自分のビジョンが明快になってくる。
また、デッサンでも、よく監察してゆくことがたいせつ。デッサンとは、自分が対象を把握するツールなので、自分がどこまで理解し、把握しているかが現れるものです」
和田教授からのアドヴァイスは、しっかりとみんなの心に届いたとおもいます。
今回の訪問を企画していただいた、多摩美術大学の皆様に感謝申し上げるとともに、セイビからも、才気にあふれ、独自性とみずから考える道らを持った生徒を育てていきたいとおもいます。
和田先生、ありがとうございました。


by seibi-seibi | 2017-06-13 14:21 | 芸大 美大受験 | Comments(0)