美大合格 そのために必要なこと1

冬期講習も2日目。
現役受験生は、少しずつ緊張してきています。
「あと数週間」のプレッシャーが、次第にリアルになる時期です。
同時に浮き足立ち、自分を見失いがちになる時でもあります。
悠然として、受験に臨めればベストなんですが、そうはいかないのが、人間の本性。

みなさん、全員に合格していただくために、美大受験で必要なことを、連載していきます。
今回はその一回目。

デザイン科志望のひとたちへ。

鉛筆デッサンで必要なこと。

1 段取り

  これが案外大きいです。とにもかくにも、鉛筆を削っておく。尖らせとく。
  よく使う鉛筆は何本かで束にして輪ゴムで巻いておく。

  これが出来ていないと、かなり危険です。
  面倒だから丸くなったまま描き続ける人がいますが、
  デザイン科としては論外。
  シャープな線がでないのなら、あまいデッサンしか描けない。
  それでは採点できない。
  というわけで、鉛筆を尖らせておく。用意を怠らない

2 正確さ

  カタチに関して、正確に描くこと。細部をおろそかにしないこと。
  デザイン科でのデッサンというのは、
  「相手にモノを伝える」ためのツールでもあるので
  誰が見ても分かる、伝わるように、正確に描くこと。
  あいまいな描き方や、形が違っているのは、いけません。
  陰影、明暗などについても、はっきりとさせること。
  これも、的確に伝えるため、誰でも見て分かるように描く

  この二点がかなり重要だと想います。
by seibi-seibi | 2016-12-16 17:16 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


<< 美大合格 そのために必要なこと2 あと二ヶ月 >>