2015夏期講習終了

2015夏期講習も無事終わりました。
高3受験生は夏期講習を初めて受講する生徒がほとんどだったと思います。
毎年思いますが、一日中アトリエで制作し、夜間は学科を受講する濃厚な日々。美大受験生ならではの貴重な体験だったと思います。
夏期講習は、一学期で学んだことをおさらいしながら、次のステップへ歩み出す、美大受験生にとって年間で最も大切な時期です。
それでも毎年この時期は、デザイン科も油絵科も実力は、半分いったかな、という感じで見ています。
とはいっても、根気よく基礎課題をやりながら決してスマートではないが描き切った、やりきったという経験ができたと思います。いかがでしょうか。
この経験と底力が、これから先の実践の中で実力として開花していきます。

もしもこれまでの授業の中で、これは納得いかないな、描き切れてないなという課題、モチーフ、問題点があったら、立ち止まらず自分でも解決しようと動いてみてください。
それから、デザイン、映像、絵画などプロの作品に自分なりの方法で触れてください。
きっと、その行動が2学期に良い形で繋がると思います。
体験から経験へ移行していく段階を経て自ら学ぶ面白さが見つかると、美大受験も乗り越えられます。頑張ってください。
by seibi-seibi | 2015-08-23 00:28 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


<< 大切なことは 1 基礎コース 初めてのデッサン >>