2015美大受験説明会終了

2015説明会には、受験生だけではなく、お忙しい中保護者の方々にもいらしていただき、本当にありがとうございました。

美大とは、どういうことを学ぶところなのか?卒業後はどのような職業に就くのか?という内容で、主に説明させていただきました。
また、入試の際の実技試験、学科試験の内容や、その比重。成城美術研究所では、受験対策をどうのような形でとるのか?どのように学習するのか?ということも含めて説明させていただきました。

短い時間でしたので、概要という形になりましたが、「今聞いておいて良かった、分かりやすかった」というご意見も頂き、有意義な時間をつくらせて頂いたことに感謝しております。

美大について、質問疑問等まだまだあると思います。いつでもお気軽にお声掛けください。
尚、今後も三者面談等で進路指導の時間を設けますので、その際はよろしくお願い致します。


ご質問内容をいくつか挙げたいと思います。

1.描くこと、つくることは大好きだが、進むジャンル、専門用語が多種多様すぎて専攻をなかな決められない。特にデザイン系は「〜デザイン」と種類が多い。なんとなく予想はつくが、それぞれの違いがはっきりとは分かりづらい。
要するに、好きなことからやりたいことが見つかり、それができる専攻を選ぶ際に選択肢が多く、スムーズにつながりにくいということだと思います。

2.なぜ、どの専攻でも、実技試験でデッサンが課せられるのか?

3.美大なのになぜ、学科試験があるのか?その難易度はどのくらいか?実技と学科の比重は?いつからどのように学習していくべきか?

4.やりたいことができる専攻は見つかっているが、別の専攻でもっと倍率の高いところがある。しかし、その専攻では、あまりやりたいことと合致しない。
美大も倍率の高い方がレベルが高いのだろうか?

5.一般受験より、AO受験の方が簡単ですよね?(これは全くの誤解です。)

6.4月から実技も学科も両方受講した方がよいですか?学科は夏からでも間に合いますか?

だいたいこのような疑問質問が多いようです。
現役生は美大受験自体が初めてですし、親御さんも美術大学受験、美術関係についてよくわからないという方がほとんどだと思います。
ですから、成城美術研究所では、生徒さん自身のモチーベーションを上げて、美大受験に挑んでほしいので、上記のような質問には常に応えるように準備しています。

ですが、一番大切なのは、日頃から疑問を持って、眼を光らせていることです。眼を光らせていつも気持ちを準備していれば、自ずと求めている情報が得られるはずです。成城美術研究所では、手助けやきっかけを準備していますが、自分で考え発見できる一番大切な時間や機会は奪いません。

皆さんには、なるべく前倒しで行動して頂くことをおすすめします。ですから、気づいたらどんどんお声掛けください。よろしくお願い致します。
by seibi-seibi | 2015-04-05 11:28 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


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