英語と国語

格言 英・国征する者には、桜咲く

実技に偏りがちな、美大受験。
「絵が描ければ、後はダメでも受かるんじゃない?きっと・・」
いにしえより美大受験生に伝わる、よこしまな信仰とでも呼ぶべき、実技至上主義。
しかし、現実はちがいます。
英国をおろそかにすれば、総合得点は下がりますから、
合格しづらくなることはあっても、その逆は、ありません。
受験が近づいてきたいまこそ、落ちついて学科も復習しましょう。

ムサビで「学力重視」の入試が実施されています。
それはなぜかといえば、
たとえデッサンは未熟でも、
たとえ色彩感覚は磨かれていなくとも、
学力がある者ならば、入学後、やればできるだろうし、
ほかの知識も持ち合わせているであろう。
そういう生徒を積極的に合格させたい。
という思惑がかんじられます。

じつは、
ことしのセイビは、20%ほど、学科の時間を延長しています。
学科研究費は据え置いていますが・・。
それが功を奏したのか
学科の進み具合は、前年の三割り増しくらいになっています。
なぜそうしたのか、と問われれば、
全員、確実に合格していただきたいから。
ただそれだけなのです。



by seibi-seibi | 2014-12-24 10:25 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


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