春期講習の様子

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春期講習の恒例、模刻の初日になりました。
「なんで絵を描くのに粘土なの」という疑問が浮かぶ生徒も多いのですが、
立体的に対象を把握することは、そのままデッサンの量感把握につながる、
重要な契機となるのです。
対象の裏側まで立体的に作りあげてみれば、その対象の構造や動き、規則性などが、把握できる。
それはデッサンでの構造把握とも密接につながっているのです。

春期はほとんどの生徒が初心者なので、粘土を練るので一苦労。
それから支持体作りに取り組まなくてはなりません。
一つのものを作るのは、そう簡単ではないのです。
ひとつひとつ作り上げていくなかで、対象を総合的に理解してもらえたらと思います。
by seibi-seibi | 2013-03-26 11:22 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


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