2010夏期講習4日目

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夏期講習4日目。夏の恒例、ヌードモデルデッサンの日でした。高校生にとってヌードは初めて。みんな、ちょつと緊張しながら臨みます。油絵科はもちろん、デザイン科も混じってデッサンしました。モデルさんが入ったとき特有の緊張感が、みんなにも伝わるのでしょうか、絵も少ししまっているように思います。「描いていて面白い!」「今日は楽しんで描けています!」そんな声を多く聴きました。デッサンするとき、こうした新鮮な感動があると、いい作品になりますね。
人体ヌードでは、人間のからだの、骨格の理解と構造、プロポーションの理解に重点をおきます。体の動きと流れを見ながら、どこに重心が落ちているのか、各部位の相対的な比率はどれくらいなのか、人体から学ぶことは多いのです。そのすべてをいっぺんに見出すのは難しくとも、一つでも分かったとしたら、かなりの収穫でしょう。デザイン科はこの後ヌードは描かないと思います。受験までに一度でも描いておくことは、人体の把握に役立ったろうと思います。
by seibi-seibi | 2010-07-29 18:27 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


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