セイビのデザイン

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こんにちは、デザイン科主任です。

夏期講習も迫ってまいりましたが、ここでセイビ生徒の特徴をご紹介。
セイビでは、従来のデザインのコツを掴み、ただ並べるだけでなく、
自らがパラダイム・シフトになり得る「新提案」を生み出し、プレゼンテーションし、実現まで至る、
「うごける新世代のデザイナー/クリエイター」を育てます。


もちろん合格作品をただただ引用/援用していても意味のないのは言うまでもなく、
プロの作品をただサンプリングして出来た気になっても仕方ありません。
うわべだけではなく、本物の創造性を身につけてもらいます。
そして、これからの将来、デザインの器用さだけでなく、最も重要と思われる2点を育てます。
かつてのプラットフォーム/現場内/役割内にとどまらない力です。
以下2点。
1、『未知なる他ジャンルをもフラットに見れる冷静な眼力』

2、『他ジャンルを越境し得る軽やかなフットワーク』

それを基盤に、デザインをさらに飛躍させます。
また授業内で「生徒が普段興味を持っているもの」をたくさん発表してもらいました。
生徒を知る意味においても、本人が再確認する意味においても、重要なことです。
「アニエス b、横山裕一、空気人形、サヴィニャック、服部一成、森鴎外、コーネリアス、
デヴィッド・シルヴィアン、B級ホラー、口殻機動隊、ロメール、妹島デザイン SANAA、伊藤桂司、松本弦人、、、などなど」
列挙したらキリがありません。
そして講師と生徒での座談会。
その作品を分析し、その作品の驚きに打ち勝つつもりで制作します。
大変そうなこと言っているように聞こえるかもしれませんが、大丈夫。
全員にその潜在能力は備わっていますから。
写真は近年Louis Vuittonでも起用された、オプティカルな作品で知られる現代美術作家のオラファー・エリアソン。
天井にミラーを貼付け、デカルコマニー型作品。
天変地異を思わせる大胆な想像と創造。


このくらいやらなくっちゃ。
by seibi-seibi | 2010-07-05 13:42 | 芸大 美大受験 | Comments(0)


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